先日北海道開拓の村に会議で行った時、ゴールデンカムイの配役のサインが飾ってありました。さらに不死身の杉元の馬橇で曳かれるシーンを体験ん撮影できるコーナーがあり記念に写真に撮ってもらいました。このシーンで開拓の村のトイレがそのまま写っていた事に気づいた人はどれくらいいたのでしょうね！ #穴場スポット #ふるさと応援隊＃北海道＃札幌

ゴールデンカムイの影響ですっかり聖地になってしまった北海道開拓の村、映画のゴールデンカムイの馬車上の格闘シーンでのメイン通りの使われ方が面白かったです。 #穴場スポット #ふるさと応援隊

#LOVE北海道 #十人十旅 #旅まとめ #地元自慢 #jaltrico #ふるさと応援隊 #旅写真 #マイルのススメ 　「北海道開拓の村」には公の建物から個々人の多種職種の家屋が集められている。外観だけではなくその家の職種に関連するものも内部には揃えられている。開拓時代の北海道を知るには是非訪れておきたい場所の一つでる。 （画像１）：開拓使札幌本庁舎（ビジターセンター）をバックに国内唯一の馬車鉄道だそうだ。 （画像2）：旧青山家漁家住宅 （画像3）：旧田村家北誠館蚕種製造所（養蚕の過程がわかる。） （画像4）：旧山本理髪店（アニメでは土方歳三が散髪をしていた理髪店である。） （画像5）：旧藤原車橇製作所（橇の製作の様子までが再現されている。）

#LOVE北海道 #十人十旅 #旅まとめ #地元自慢 #jaltrico #ふるさと応援隊 #旅写真 #マイルのススメ 「北海道開拓の村」での実写版ゴールデンカムイの撮影風景に偶然遭遇。昨年から不定期に撮影が行われているという。現地スタッフにも事前連絡はないそうだ。本日は土曜日、入村客も多い曜日だろうに。アシリパに扮装した子役と女占い師を確認することはできた。エキストラも明治時代のふん装。景色に同化している。普通に歩いている。知らないうちにそのエキストラたちの先頭を闊歩している妻がいた。 　カメラを提げているとスタッフの鋭い視線が飛んでくる。撮影禁止の表示や注意はなかったが、カメラを向けにくい。スタッフたちの人垣や傘で隠された現場での撮影が続けられていた。 （画像１）：旧島郵便局・後ろは旧北海中学校 （画像2）：旧開拓使工業局庁舎 （画像3）：旧小樽新聞社 （画像4）：旧島歌郵便局 （画像５）：ゴールデンカムイ撮影風景

#LOVE北海道 #十人十旅 #旅まとめ #地元自慢 #jaltrico #ふるさと応援隊 #旅写真 #マイルのススメ 　小樽でも、もう少しゆっくりできそう！しかし、今日は予定を立てている。５時前までにエスコンフィールドに行かなければならなかった。小樽から北広島に向かう途中、もう一つ行先を決めていた。「北海道開拓の村」村である。ゴールデンカムイに登場する建物がそこには建っているということであった。想像の世界の建造物ではなかった。時代考証がなされていた。この村にある５2の建物のうち３３の建物がゴールデンカムイに登場しているという。ゴールデンカムイは日清戦争の復員兵杉元とアイヌの少女アシリパが織りなすアクションアニメ。アイヌの生活も詳しく紹介されている。昨年はウポポイに行く前にゴールデンカムイによってアイヌの生活様式を勉強させてももらった。函館の「北方民族博物館」も小規模ではあるが、内容はウポポイに引けを取らない。クマ牧場のチセ等も面白かった。 　ここ「北海道開拓の村」を甘く見ていた。広大な敷地に現物の建物を移築している。一つ一つ見ていく時間はなかった。大きな食堂でカレーライスを掻き込み見学へと向かう。 　最後の画像は「旧札幌停車場」である。ここがエントランスとなっている。端折り端折りの見学となってしまったのであるが、ラッキーなことに巡り合ってしまった。画像からも推察できることではあるが、さて何でしょう？